ならびに彼らの兄弟たちで、その系図によれば合わせて九百五十六人。これらの人々は皆その氏族の長であった。
彼らはみな家族の長でした。総勢九百五十六人のベニヤミン人が帰って来たことになります。
それに系図に記された彼らの同族九百五十六人がいた。これらの人々は皆、その家系の長であった。
エロハムの子イブニヤ、ミクリの子であるウジの子エラおよびイブニヤの子リウエルの子であるシパテヤの子メシュラム、
その次はガバイおよびサライなどで合わせて九百二十八人。